歩く、話す、知る。

見るだけじゃない。

体験するマップ。

歩く、話す、知る。

そこに行きたくなる。

人が集まるマップ。

さいごに。

Hands-on Mapsは、子どもの自然体験イベントから始まった、()midicaスタートアップです。


本来の目的は“自然の中で遊びたくなるマップ”を作ること。

それを達成するためには、まずは多分野で展開し、認知されること。

今はまだそもそもニーズがあるのか?を調査している段階です。

 

 

政治家の皆さん、ぜひご意見をお聞かせください。

そして、あなたの街をモデルマップにさせてください。