木の子ども通貨です。
子どもが大人のお手伝いをして稼ぎます。
イベント運営や出店ブース運営など、簡単なお手伝いをします!
たとえば、チラシ配り、お店番、呼び込み、などなど。
お仕事1回につき1枚、moccaを発行します。moccaは1枚100円。
自分が欲しい物、家族が好きなもの、自由にお買い物ができます。
吹田市と協定を締結しました。
学生団体SCMとパートナーシップ連携協定を締結しました。
ここから、協賛のご提案です!
お仕事の機会を提供します!
お仕事1回につき1枚発行する小切手を作成します!
子どもたちがお仕事を1回行うごとに、この小切手を1枚発行します。小切手の裏面には大人からのメッセージが書かれています。子どもたちが大切に持って帰る小切手に、企業ロゴ(屋号・QR)を印字します。
※小切手は木貨銀行で、moccaと交換する仕組みになっています。
流通する通貨を造幣します!
流通するmoccaに企業ロゴを刻印します!
moccaには、就労支援B型事業所の方々に、1枚1枚レーザーで企業ロゴを刻印していただいています。また、地域の間伐材を活用し、職人さんの手で切っていただいています。(写真は万博記念公園産の間伐材)
企業のCSR活動をSDGsの教材にします!
企業のCSR活動を教材としたmoccaCardを子どもたちが配ります!
企業のCSR活動を題材にした「moccaCard」を作成し、子どもたちがそのカードを配布します。このmoccaCardは、企業の社会的責任(CSR)を具体的な事例として紹介し、子どもたちはそれを通じて企業(=大人たち)のSDGs活動について学び、理解を深めます。そして、このmoccaCardは学生たちが作成し、デザインや内容を工夫して、子どもたちがわかりやすく学べるようにしています。カードを配布することで、子ども・学生が社会的意識を高める機会となり、同時に企業は自社のCSR活動を幅広い世代に効果的に周知することができます。