子どもがブースのお手伝い！
ブースのチラシを配ったり、元気に呼び込みをします！！
今回のイベントは？
7月26日(土)-27日(日)開催「環境広場さっぽろ」
主催：札幌市
特別協力：株式会社アドバコム
会場：大和ハウス プレミストドーム（札幌ドーム）
〇 mocca実施概要（予定）
子ども参加者：500名
共創団体：札幌市小中学校環境教育研究会（札幌市の現役教職員）
お仕事回数：1,000回
モッカ発行額：10万円相当
木貨（モッカ）とは？
〇木でできた、子ども通貨。
✓ 地域の間伐材
✓ 大工さんが手切り
✓ 就労支援B型の方々が刻印
なにをするの？
〇子どもがオトナのお手伝いをします。
今回は、・チラシ配り ・アンケート調査 ・呼び込み案内 がメインです！
使えるの？
〇1枚100円分としてお買い物できます。
モッカ払いにご協力いただける物資協賛・出展ブースも募集しています！
きっかけは？
〇令和5年5月5日（子どもの日）、大阪府堺市の開口神社「さつきまつり」から始まりました。
700年ごろに創建された開口神社は、千利休の氏神様として知られ、かつては堺の商人たちが集う会合の拠点でもありました。
moccaは、こうした歴史ある背景に根ざし、「詫び寂び」「商人の心得」「利他」といった日本の精神文化を大切にしています。
合計参加者数
（R5.5.5~）
合計お仕事回数
（R5.5.5~）
運営のmidicaとは？
〇自然体験から始まったイベント会社です。
〇さまざまな団体が共創しています。
当日の運営は？
〇学生団体がメインで運営しています。
どんな目的？
〇届けたい理念は３つあります。
01_仕事の喜び
「ありがとう！」
お金から人の温もりを感じる。
02_自発的行動
「これがしたい！」
自ら考えて、子どもらしく行動する。
03_大人との接点
「きみのいいところ！」
希薄化する"見知らぬ大人"との接点。
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「mocca｜木貨」は、子どもたちに「仕事の喜び」「非認知能力」「アントレプレナーシップ」などの学びを提供する目的で実施しています。
また、子ども達が地域の大人や社会と接点を持つことによって「まちへの愛着の醸成」を目指します。
当事業では、企業・金融機関・大学・地域メディアなどの団体（＝オトナ）と共創しています。
2025年5月30日(金)に開催した「モッカ集会」では93名・69団体のオトナが、「モッカ」を合言葉に集まりました。
これからの地域、そして日本の未来にとって、オトナたちが立場をこえて集い、子どもたちの未来を語り合う“寄り合い”の場をつくることが、非常に重要だと私たちは考えています。
企業の皆様にも、ぜひこの共創の輪に加わっていただけましたら幸いです。
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ご協賛案内
「呼び込み」は全プラン対象です！
Bronze
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①ガイドブック：社名のみ
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②小切手：0枚
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③モッカ：0枚
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チラシ配布：10枚
Silver
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①ガイドブック：ロゴ（小）
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②小切手：100枚（ロゴ）
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③モッカ：30枚
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チラシ配布：30枚
Gold
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①ガイドブック：ロゴ（大）
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②小切手：200枚（ロゴ）
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③モッカ：50枚
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チラシ配布：50枚
「アンケート調査」のお仕事は個別相談になります。
ご協賛特典
① ガイドブック掲載（600枚予定）
イベント参加者に配布するガイドブックに、企業様の【社名・ロゴ・PR文】を掲載いたします。
② 小切手 掲載（計1,000枚予定）
「お仕事」の後に渡す、“モッカ小切手”に、企業様の【社名・ロゴ・QRコード】を掲載いたします。
③ モッカ 刻印（計500枚予定）
木の通貨「モッカ」に、企業様の【ロゴ】をレーザー刻印いたします。
