企業のCSR活動・自治体の公共政策を記載した「moccaCard」を子どもたちが配りました!
今回のmoccaCard
【自治体】
吹田市・洲本市・和泉市・泉佐野市
【企業】
高速オフセット・岡本銘木店
の取り組み
[暮らすにはぴったりなまち スイタブルシティ]
の取り組み
[フードドライブ もったいないをありがとうに。]
の取り組み
[信太山丘陵の自然環境の保全と活用]
の取り組み
[やさしい にほんご やさしい こころ]
の取り組み
[ワクワクする紙製品でサステイナブルな世界を作る]
の取り組み
[中・大規模建築も木造の時代に]
mocca運営のご支援を募集しております。
「TEAM EXPO 2025」共創パートナーの方は、承認をお願いします!
moccaで最も大切にしていることは、子どもと大人(=社会・地域・企業)の繋がりです。
ただ、moccaは単なる道具にすぎません。
大人との繋がりを作るためには、たくさんの大人(=企業・自治体・大学・非営利団体…)と共創する必要があります!
共創パートナーの皆さん、よろしくお願いいたします!
お仕事の機会を提供します!
お仕事1回につき1枚発行する小切手を作成します!
子どもたちがお仕事を1回行うごとに、この小切手を1枚発行します。小切手の裏面には大人からのメッセージが書かれています。子どもたちが大切に持って帰る小切手に、企業ロゴ(屋号・QR)を印字します。
※小切手は木貨銀行で、moccaと交換する仕組みになっています。
流通する通貨を造幣します!
流通するmoccaに企業ロゴを刻印します!
moccaには、就労支援B型事業所の方々に、1枚1枚レーザーで企業ロゴを刻印していただいています。また、地域の間伐材を活用し、職人さんの手で切っていただいています。(写真は万博記念公園産の間伐材)
企業のCSR活動をSDGsの教材にします!
企業のCSR活動を記載した「moccaCard」を子どもたちが配ります!
企業のCSR活動を題材にした「moccaCard」を作成し、子どもたちがそのカードを配布します。このmoccaCardは、企業の社会的責任(CSR)を具体的な事例として紹介し、子どもたちはそれを通じて企業(=大人たち)のSDGs活動について学び、理解を深めます。そして、このmoccaCardは学生たちが作成し、デザインや内容を工夫して、子どもたちがわかりやすく学べるようにしています。カードを配布することで、子ども・学生が社会的意識を高める機会となり、同時に企業は自社のCSR活動を幅広い世代に効果的に周知することができます。
1. 申込フォーム
>2. ご請求
>3. お振込み
1. 申込フォームに、ご希望の協賛プランを選択してください。
2. 申込フォーム確認後、請求書をお送りします。
3. 下記の銀行口座にお振込みください。
■金融機関名:大阪信用金庫(1630)
■支店名:吹田支店(046)
■口座種類:普通
■口座番号:0337918
■口座名義:株式会社 midica
■金融機関名:ゆうちょ銀行
■支店名:四〇八支店(408)
■口座種類:普通
■口座番号:5638589
■口座名義:株式会社 midica
(1)雨天等により導入イベントを縮小開催又は中止とすることがあります。中止となった場合、協賛⾦については次回イベント(R6年12月15日開催予定)に持ち越し、もしくは返金をご希望の場合は協賛⾦の70%を返⾦いたします。中止に伴う仕入れ⾦の損害や営業機会の損失、その他いかなる名⽬においても、上記協賛⾦の返還以外の⾦銭補償は一切いたしかねますのでご了承ください。
(2)子どもに配布する小切手(協賛企業名印字されたもの)は、協賛額等による優先順位を付けず、無作為配布させていただきます。
(3)万が一、小切手(協賛企業名印字されたもの)が余った場合は、次回の導入イベントで優先的に配布いたします。
(4)使用するロゴの版下作成等についてはご協賛者様に⾏っていただき、画像データ(JPG)で提出してください。
(5)協賛⾦の振込手数料はご協賛者様でご負担をお願いいたします。
(6)以下に該当する協賛及び大会趣旨にそぐわないと主催者が判断する協賛はお断りすることがあります。
①政治性及び宗教性のあるもの
②風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に規定する営業に該当するもの又はこれに類するもの
③暴⼒団員等と密接な関係を有するもの