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ともに、想う、
地域の子どものこと。
地域の子どもを、
ともに、想う、
寄り合い。
のご案内
日時:令和7年3月17日(月)
11:00から15:00(出入り自由)
場所:SBRICK
内容:
・「お仕事内容」の個別相談
・メッセージモッカの造幣
【メッセージモッカとは】
皆さんのメッセージを、モッカに刻みます。短冊に、子どもへ伝えたいメッセージを書いてください。その場でレーザー刻印します。メッセージモッカも、当日は通貨として流通します。
【皆さんに伝えたいこと。】
子どもの成長を祈念する。
令和5年5月5日、こどもの日。
大阪府堺市、開口(あぐち)神社。
子どもの健やかな成長を祈る「さつきまつり」。
そこで、モッカが始まった。
地域の大人が、地域の子どもを想うこと。
そんな当たり前の社会を、未来へつなぐために。
この日、モッカは生まれました。
そして、その初代モッカスタッフリーダーが藤森でした。
モッカの案内を子どもにする、若かりし頃の藤森
moccaで伝えたいこと。
① 仕事の喜び
「助かったよ、ありがとう!」
→ 人の温もりを知る。
② 自発的行動力
「僕は、私は、これがしたい!」
→ 自ら考え、行動する力を育む。
③ 大人との接点
「頑張ったね!」
→ 失われつつある“見知らぬ”大人との関わりを取り戻す。
モッカが広がり、生まれた新たな価値。
導入イベントの参加者 5,000人
子どもたちが経験したお仕事 13,900回。
その実績を通して見えてきた、 「通貨=お金」の役割、とは。
① 誰かの「ありがとう」からもらうもの
② 誰かの商品やサービスを買うことで応援できるもの
③ 誰かのために使うことで「ありがとう」をつなぐもの
お金とは、人と人をつなぐもの、 そして、「地域の未来」をつなぐ道具。
お金の本質的な価値を、私たち大人が子どもたちから教わりました。
そしてモッカは、イベントから地域へ。
ある日、藤森から連絡がありました。
「モッカを洲本に導入できないか?」
・・・
モッカは、子どもと地域を繋ぐものとして、 「イベント」だけでなく、「地域全体」を巻き込むプロジェクトにしたい。
そんな企画が始まったのが、洲本モッカ「BRICK kids」なのです。
地域のみなさんに伝えたい。
モッカはただの仕組みであるということ。
なによりも大切なのは、地域の大人たちが、この仕組みを通して、「子どもの成長を祈念する」こと。
ともに、想うこと。
そのためには、お祭りの準備「寄り合い」が不可欠です。
モッカはイベント当日ではなく、その寄り合いがなによりも大切であり、地域モッカはそこから始まります。
地域の子どもを、ともに、想う、寄り合い。
お祭りの主役は子ども。
子どもたちにを想いを届けるのは、仕組みだけを作った私たちではなく、地域の大人、みなさんです。
令和7年3月17日(月)
地域モッカ「BRICK kids」
はじまります。
イベント当日は、私たち学生団体SCMがみなさんをサポートします。