A. お祭りなどのイベントで、子どもがお手伝いをして稼ぐ、木でできたお金です。導入イベント内の協力店舗では1枚100円として使うことが出来ます。
[moccaの子どもルール]
・発行・使用は、子ども(小6まで)に限ります。
・現金(円)に換金できません。※100円以下のおつりは現金(円)でお返しします。
・余ったmoccaは、別の導入イベントでも使用できます。
A. 導入イベント内の「①求人」ブースに来てください。
▼おおまかな流れ▼
A.イベント内の出店ブースなどで、簡単なお手伝いをしてください。
呼び込みをしたり、看板にイラストを描いたり、チラシ配りをしたり、写真屋さんのお手伝いをしたり、お店番をしたり…と、簡単なお仕事からスタート!慣れてきたら、自分の好きなことで「こんなことしてみたい!」と提案してね!
A.お店の人から「③小切手」をもらってください。
それを、「④銀行」ブースに持ってきてくれたらmoccaをお渡しします!
小切手の裏面には、お店の人からのメッセージが書いてあるかも!
moccaは1枚100円。
自分が欲しい物、家族が好きなもの、自由にお買い物ができます。
A.余ったmoccaは他の導入イベントだけでなく、midicaの自然体験参加費としてもお使いいただけます。
▼自然体験イベント情報はコチラのLINE▼
A. 子どもたちがmoccaでお買い物をしますので、mocca1枚を100円として受け取ってください。
A. イベント終了後に、現金(1枚100円)に換金いたします。
A. 子どもたちはお仕事をしてmoccaをもらいます。子どものお仕事を受け入れてください。お仕事の後、小切手を渡してください。
A. 仲介スタッフが子どもを案内しますので、お店の方は仲介スタッフに受入状況をお伝えください。
A. 子どももお店側も慣れるまでは、呼び込みなど簡単なお手伝いから始めてください。お仕事の受け入れが慣れてきた際には、その時にして欲しい、より専門的なお仕事をお願いしてください。
▼簡単なお仕事例▼
A. お仕事をしてくれた子どもには、「小切手」をお渡しください。裏側にはコメント記入欄がありますので、お礼のメッセージなどをご記入ください。
A. お仕事を積極的に受け入れていただける店舗は、お店の雰囲気が明るくなり、また子どもや親が買いに来るなど、人気店になりやすいです。さらに、子どもと交流することで売買だけでは生まれなかった参加者との接点ができます。
[お仕事受入れに関して]
代行スタッフは会場内を巡回しており、特定の場所にはおりません。
ですので常にブースの近くに代行スタッフがいるわけではございませんので、巡回中に「たまたまブースの近くにいる」場合のみのご対応となります。
代行スタッフが近くにいた場合、時には子どものお仕事のフォローをし、出展者様と同じ目線でお仕事の様子を見た上で、出展者様の代わりに代行スタッフの視点でコメントを記入させていただきます。
(イメージ)
代行スタッフ:「この子すごい頑張ってましたね~!」
出展者様:「そうなんです!大きい声で頑張ってくれました!この引換券にコメントを書いといてくれますか?」
代行スタッフ:「もちろんいいですよ~!」
[moccaの取り扱い・支払い・換金]
[お仕事以外でmoccaを発行]
[トラブルなど]