TD × mocca 始動します。

令和5年5月5日 ― 子どもの日。

木の子ども通貨「モッカ」は、この日に誕生しました。

子どもたちが“お手伝い”を通じて「ありがとう」を形にし、

まちと人をつなぐ新しい仕組みとして歩みを始めました。

その想いに共感し、支援してくださったのがTSUNAGU DAOです。

モッカの理念とTDの精神――「共に創る」という志が重なり、

これから全国のさまざまな地域へと、広げていきたいと考えています。

当日、ぜひ運営にもご参加ください!

子どもたちと一緒に、“つながりの現場”をつくりましょう🌱

次回!

TDメンバーに来ていただきたいイベント

●シンオーサカ ミナミートフェス

日程:11月8日(土)
時間:10:30~16:00
会場:新大阪駅南口エリア
募集人数:10名

木の子ども通貨|木貨

木の子ども通貨|木貨

木貨(モッカ)とは?

〇木でできた、子ども通貨。

✓ 地域の間伐材
✓ 大工さんが手切り
✓ 就労支援B型の方々が刻印

なにをするの?

〇子どもがオトナのお手伝いをします。

使えるの?

〇1枚100円分としてお買い物できます。

きっかけは?

〇令和5年5月5日(子どもの日)、堺市の開口神社「さつきまつり」から始まりました。

合計参加者数
(R5.5.5~)

6000

合計お仕事回数
(R5.5.5~)

15000

運営のmidicaとは?

〇自然体験から始まったイベント会社です。

〇様々な団体が共創しています。

木貨相関図イメージ

どんな目的?

〇届けたい理念は3つあります。

01_仕事の喜び

「ありがとう!」
お金から人の温もりを感じる。

02_自発的行動

「これがしたい!」
自ら考えて、子どもらしく行動する。

03_大人との接点

「きみのいいところ!」
希薄化する"見知らぬ大人"との接点。

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「mocca|木貨」は、子どもたちに「仕事の喜び」「非認知能力」「アントレプレナーシップ」などの学びを提供する目的で実施しています。
また、子ども達が地域の大人や社会と接点を持つことによって「まちへの愛着の醸成」を目指します。
これからの地域、そして日本の未来にとって、オトナたちが立場をこえて集い、子どもたちの未来を語り合う“寄り合い”の場をつくることが、非常に重要だと私たちは考えています。

子どもと地域をつなぐ大切な役割として、スタッフの皆さまにこの共創の輪に加わっていただきたいです!ご参加お待ちしております。
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●活動内容

イベント当日のブース運営、子どもやお店の方をサポートがメインです!
①受付|②求人|③銀行

●各ブース内容

①受付ブース

moccaの概要説明と参加証の発行

②求人ブース

お仕事の案内と、お店までの引率

③銀行ブース

小切手の回収と、moccaの発行

※各イベントごとに、事前説明会や懇親会を開催する場合がございます。参加は必須ではありませんが、可能であればご参加いただけますと幸いです。

●募集期間

イベント開催の7日前までにご応募をお願いします。

※定員に達した場合は、予定より早く募集を締め切ることがあります。あらかじめご了承ください。

●活動手当

・活動費(各イベントごとに異なります)
・交通費(ひとり上限1,500円まで)
・食費

●スタッフ案内資料

各イベント開催1週間ほど前に、PDF・動画をお送りします。

●問い合わせ先

mocca運営事務局(株式会社 midica)

e.r@midica.jp
もしくは、

midicaの公式ラインアカウント

●ボランティア 応募・参加にあたっての留意事項

  1. ボランティアに応募・参加いただくにあたって、当募集要項記載の内容のほか、次の事項に留意していただく必要がありますので、御了承の上お申し込みください。
  2. ご記入いただいた個人情報は、上記の利用目的のみに使用し、第三者に提供することはございません。
  3. 暴力団員その他これらに準ずる者は、応募・参加することができません。
  4. ヒアリングフォームに不正確な記載等があった場合、応募を無効とすることがあります。
  5. 面談や研修の参加、活動期間中等に、次の行為を行った場合は、登録を取り消すことがあります。 (1) 法令に違反し、又は公序良俗に反する行為、その他、ボランティアとしてふさわしくない行為が認められる場合(営利活動、勧誘行為など) (2) 犯罪行為又は犯罪行為を助長し若しくは関連する行為、又はそのおそれのある行為 (3) 不適切と判断される性的、暴力的、差別的言動、その他精神的又は身体的苦痛を他者に与える行為
  6. 面談や研修、活動中の様子を撮影し、画像や映像をウェブサイトやテレビ、資料、プレスリリース等で使用させていただく場合があります。撮影された映像、写真等に肖像が映り込むことを理解し、写り込んだ映像、写真等をテレビ・新聞・雑誌・インターネット、ポスター、パンフレット等に掲載させることがあることに予め同意していただきます。
  7. 応募や参加を辞退される場合は、速やかに連絡してください。
  8. 次の行為については、固く禁止します。 (1)活動上知り得た関係者以外立ち入り禁止の場所にかかる情報など非公開情報を外部へ発信する事(SNS等への投稿を含みます) (2)活動を通じて得た個人情報(電話番号、メールアドレス等)を、当事者の承諾なく発信すること
  9. 免責事項(会場ボランティアに応募・参加する方):事務局は、本活動に関しボランティアに生じた損害、又はボランティアが第三者に与えた損害について、協会及び事務局の故意又は重大な過失に基づく場合を除き、ボランティア保険の適用範囲を超えて損害を賠償する責任を負わないものとします。また、ボランティア間で発生したトラブルに関して、事務局は一切責任を負いません。
  10. 感染症対策について、国、大阪府等から方針又はガイドラインが示された場合には、それらに沿って対策を行います。
  11. その他、主催者が合理的な理由に基づき不適切と判断する場合は、応募や活動等をお断りさせていただく場合があります。
  12. 事務局は本留意事項をいつでも変更できるものとし、当該変更にかかる参加者への通知をもって、当該変更後の本留意事項は効力を生じるものとします。本留意事項の変更にかかる通知後、参加者がボランティアの研修、活動等への参加を継続した場合には、ボランティアは当該変更後の本留意事項に同意したものとみなします。